探偵と尾行調査について

By | 2017 年 10 月 16 日

今回はみなさんご存じの尾行調査についてお話ししたいと思います。探偵事務所の仕事といえば尾行調査が付き物です。依頼人の御依頼から調査をするのが探偵ですから対象人物の行動範囲を知るためには尾行調査は不可欠なものになります。尾行調査といっても様々な場合があります。
大きくは徒歩尾行、交通手段を使った尾行、車両尾行に分かれます。
徒歩尾行は探偵ドラマでもよく出てくるように対象の人物を追う仕事です。徒歩尾行の場合基本的には「2つの目より4つの目」といいます。
一人で尾行すると見失ったり、ばれたりしやすいので2人で追うわけです。特に人が多い都会では有効で、距離を置いたり、脇に隠れたりしながら対象者を尾行します。交通手段を使った尾行は徒歩尾行 よりも移動距離が広く対象人物は乗り物を利用して移動していきます。
乗り物といってもバスや電車とタクシーがあります。タクシーの場合は「前の車を追ってくれ!」で終わりですが、バスや電車は違います。
バスにも市バスや他の交通会社のバスがあり、また電車にもJR、私鉄、地下鉄と様々な交通機関が
あります。昔は交通機関ごとに切符がバラバラで尾行するにも前もって乗車切符をそれぞれの交通
機関の券売機で購入する必要があり、JRなどでは乗車距離が長くなると途中で料金を足す必要があったりして大変でした。でもここでも近代化が我々の尾行を助けてくれました。
それは、プリペイドカードです。しかもバス、電車など各社共通で可能なカードもあり、一回一回切符を
買う手間が無くなり尾行もスムーズになりました。時代の流れに感謝です。一方、時代の流れと共に地下鉄などでは女性専用車両が増えてきています。女性専用車両の場合は通常の男性調査員だけでの徒歩尾行は難しく、追加調査員として女性調査員を同行させることも必要になってきます。
車両尾行は対象車両を車で追跡するわけですが、ここでも対象車両と距離を置いたり、脇によったり、間に車をかませたり都会の車追跡は車両の絶対数が多いのでそれはそれで苦労があります。
しかしそれにもまして大変なのが田舎での車両追跡です。田舎は都会とは走っている車の絶対数が
違います。距離を開けすぎて信号で先に行かれると次の信号がなかなか無く命取りになります。
それにたいてい片側一車線なので気づかれやすいです。
かといって後ろにピタリとつくわけにもいきません。ここはもう対象車両との間に車をかませたり、長年の感で臨機応変に乗り切るしかありません。
また、難易度の高い車両尾行では依頼者の方にご協力をお願いすることもあります。例えば夫婦間の
トラブルで調査対象者が配偶者名義の車両使用を使用する場合や従業員の行動調査でその従業員が会社名義の車両を使用する場合です。
このような場合依頼者の方にお願いして特殊調査をする場合もあります。
このように尾行調査と言ってもさまざまなケースがあり、同じ尾行調査はありません。これからも長年の感と経験を糧に皆様に真実のレポートを提供してまいります。
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