防犯対策 名古屋 NO1

投稿者: | 2011 年 6 月 21 日


ワンドアツーロックで補助錠の取り付け

泥棒は、侵入に時間がかかりそうな所は犯行をあきらめる傾向にあります。補助錠を追加することで不正な解錠を要する時間が長くなるので、警察関係者でも防犯鍵交換も防犯対策としてすすめています。

防犯フィルムを貼付ける

防犯フィルムを窓に貼ることによってガラスが強化され、 窓を破って侵入する泥棒を侵入困難にし、泥棒の侵入時間をかせぎます。 補助錠や他の防犯設備と併用する事で、より防犯効果を上げることができます。

防犯ガラスに変える

防犯ガラスの特殊中間膜の厚さは約0.76mm以上あります。窓ガラスを防犯ガラス(2枚以上のガラスに樹脂中間膜を挟んだもので、合わせガラスの一種)に交換すると、窓ガラスを破壊する時間が長くなり、破壊する際に騒音が発生する等、ガラス破りによる侵入が難しくなります。また、網入りガラス、強化ガラスは、特別な防犯性能は認められないことに注意する。

窓格子を取り付ける

トイレの窓ガラス等、高所の小窓に窓格子を取り付けましょう。出窓や緊急時の脱出口とすべき窓には、防災上の理由から従来の窓格子は向きませんが、最近、防災上の支障がない可動式の窓格子が販売されています。外部からドライバーで容易にネジを取り外せる構造のものや、バール等で容易にこじ開けられるものは、防犯対策には向きません。

探偵・調査・防犯対策に関するご相談はセイワリサーチ
にほんブログ村 その他生活ブログ 探偵.調査へ