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●酔ったときにわかる相手の本心
アルコールを飲んだあと、人柄ががらりと変わる男性もいれば、一向に変わらない男性もいる。一般的にはよくしゃべったり、にぎやかになる男性が多い。 酔い始めたときの態度を注意して観察すると面白い。 〇良くしゃべる 無口だった人がアルコールが入ってよくしゃべるのは、平素の人間関係に緊張がありすぎる場合である。普段は礼儀正しい人だろう。 性格は几帳面で粘り強さがある。目上の人や年長者には、きちんとした態度をとる。女性に対しては普段はまじめである。 ○動作が活発になる アルコールが入ると動作が大きくなる人は、性格的に反抗心が強く、欲求不満がある。 型にはまることを嫌っているが、どうしても相手に自分を合わせていかなければならないという状態が続いているときにそうなる。又、劣等感が強く、同僚や先輩にも不満をもっている。 ○しょんぼりとしてしずむ いつもは活発で行動的であるとか、攻撃的な人、敵も多く、自分の考えをばりばり実行に移している人が、何か心に引っかかるものがあると、こういうことになる場合が多い。 何をやっても思うようになるが、その一方で、常に不安もある。自分の生活を変えたいと思っていることも多い。 普段、ばりばりやっている人がしょんぼり沈むのは、心理的に見てきわめて危険な兆候でもある。 ○涙を流す 情熱家でロマンチスト。女性を好きになると猛烈で、自分の感情を抑えられない。 また、毎日の生活で自分は努力し、誠意を尽くしているのに、いつも裏切られているというような不満が強いときもある。アルコールが入ったときに涙もろくなるのは、セックスに対しても欲求の強い男性である場合が多い。 ○女性の体に触る セックスの衰えや自分の欲求をうまく発散できない。または、金銭上の問題があったり仕事で自分はやる気の無いことをしなければならないという不平があるときに多い。 中小企業の社長とか、平素緊張度の高い職業の男性に多い。 〇歌を歌う 社交的で世話好き。仕事は仕事、私生活は私生活とはっきり区別していけるタイプ。 将来性もあり、頼りがいもある。 失敗を恐れず自分の技術や個性をうまく仕事に会わせていく。 ○眠ってしまう 酒を飲むとすぐ眠ったり、腕組みをしてこっくりを初めてしまう男性もある。 性格的に内向型で、意志の弱い人に多い。周りにいつも同調する「イエスマン」タイプ。 交際していて、両親に反対されると勇気がなくなってしまう。また、おとなしすぎて迫力がない。ただし、女性にとってはどうにでも操縦しやすいタイプ。 ○ケンカ調になる 酔うにつれてケンカ調になったり周りに文句を言ったりする男性もある。 このタイプは粘り強さがあり、行動型・スポーツマンに多く、あとで酔いが醒めると平身低頭して謝る。暴れているときには、丸で意識がない。平素は真面目でおとなしいのにどうしてこんなに変わるのかと驚くこともある。 ○普段とあまり変わらない アルコールを飲んでもなかなか自分を表に出さない人は、過去にアルコールで失敗したとか、自分の欠点に必要以上に警戒心をいだいている。 ○酒がまるで飲めない アルコールの入ったものは、奈良漬でも酔ってしまうという男性もある。 アルコールを飲むのは社会的な体験と結び付きがあり、人付き合いのために飲めるようになる男性が多い。 まず、絶対に酒をやらないという男性は、かなり友人が片寄ったり、みんなと騒ぐことを嫌う孤立型に多い。自分の考えが正しいと思うと、なかなか相手に妥協しないし自分なりのモラルや考え方に従って相手を自分の枠の中にいれようとする。大変強情なところがあり、金銭的にもうるさい。相手のミスを許さない、きびしい性格の人が多い。 相手の欠点が普通の人より気になり、すべてに完全さを求める。 アルコールをほどほどに楽しむ男性と全然飲まない男性では、性格や社交性の点でかなりの違いがある。 アルコールをほどほどにたしなむ男性は、相手に自分を合わせたり、共同で仕事をしていく場合、うまく相手に合わせていく。 一般に丸顔でアルコールを飲まない男性は、独り善がりで子供っぽく、ほっそり型の顔でアルコールを飲まない男性は、頑固型で不満が高まると怒りっぽくなる。
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