一線を越えていない不倫VS探偵事務所

投稿者: | 2017 年 12 月 26 日

今年は新聞、テレビ、雑誌と各メディアで不倫ニュースが連日のように飛び交っていました。
政治家、芸能人等報道そのもので足をすくわれた人も多かったと思います。
以前にも「不倫は文化だ。」といった芸能人がいましたが、不倫ブームも繰り返されるものです。
否、人間にはいくつになっても浮気願望があり、不倫や浮気自体が無くなることはないでしょう。
そんな中でよく耳にしたのが「一線は超えてない。」という言葉でした。
今年の流行語大賞にこそノミネートはされませんでしたが、よく聞くフレーズです。
よく考えると便利な言葉です。例えばホテルに入った男女が時間差で誤魔化しながら出て来ても、
二人きりの密室で一夜を共にしたりしても「マッサージをしていた。」、「ゲームをしていた。」と
言い張り 最後には「一線は超えていない。」と添えられます。
誰が聞いても二人きりで密室にいて体の関係がないなんておかしいと思いますが、
「一線は超えて いない。」で逃げられてしまう場合もあり、信じる信じないは夫婦の問題になります。
客観的にはクロですが、これは芸能人だから通用する話しであって普通の一般的な話では連続性があった場合「一線は超えてない。」は通用しません。賢い人はラブホテルではなく、ビジネスホテル、
シティホテルを利用し、河原に止めた車の中で時折車を揺らしながら何時間も二人で過ごす人もいます。このように何回も何回も逢瀬を重ねた場合はプロの調査では「一線を越えてない」は通用しません。
このような問題を夫婦間の二人だけで解決しようとしても言い合いになり最後には肝心な部分で旨く逃げられるのが落ちです。特に浮気を繰り返す人はうまく逃げてしまいます。
また配偶者のラインやメールに見知らぬ異性とのやり取りを発見しても微妙な言い回しをされて決定的な証拠にならず、逃げられてしまうのが落ちです。ばれそうなウソを重ねても、体の関係だけは認めず必ず否定されます。そして最後にはうやむやになってしまいます。
このような状況が重なると二人は破局へとつながっていきます。このように怪しいなと感じた場合、
二人で解決するには限界があります。
そんな時私たち探偵にご相談いただければ言い逃れが出来ない証拠をつかみます。
芸能ニュースをまねて「一線は超えていない。」「不貞行為はない。」と言い出したり、
怪しいなと思った 時は、是非、セイワリサーチにご相談ください。
ひとりで悩んでいても何も解決にはならず、怪しいままの思いばかりが積み重なって結局傷つくのは
あなた自身になるのです。私たちはプロです。
依頼される方は初めての場合で戸惑っていても私たちには何千件という今までの経験とプロの知識があります。どんな言い回しでも言い逃れが出来ない証拠を突きつけられるよう解決のお手伝いをさせて頂きます。
名古屋・岐阜・三重で配偶者の様子が怪しいと感じたら、是非、セイワリサーチにご相談ください。
あなたのうやむやを晴らす証拠を突き止めて解決させて見せます。我々セイワリサーチはいつでも
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